宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
また、青年連合会の日頃の活動においても、市内学校でのエイサー指導や成人式の運営協力など様々な場面において貢献していただいていることに対し、大変感謝申し上げます。 ○平良眞一副議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 御答弁ありがとうございました。この祭りは、皆さん、もちろん市長はじめ教育長も、開催しているときは参加して拝見していると思います。
また、青年連合会の日頃の活動においても、市内学校でのエイサー指導や成人式の運営協力など様々な場面において貢献していただいていることに対し、大変感謝申し上げます。 ○平良眞一副議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 御答弁ありがとうございました。この祭りは、皆さん、もちろん市長はじめ教育長も、開催しているときは参加して拝見していると思います。
また避難所の運営は、避難者による自治を原則としておりまして、男性ばかりが避難所の運営を行うとどうしても女性にとって難しい運営となるため、避難所の運営に当たり、女性の方々の積極的な参加を促すとともに、それぞれの個性に合わせた運営協力が必要であることもお伝えしております。
そういった指定管理を受けた方々にも精いっぱい頑張っていただくためにも、これからも定期的な収支報告、入居企業の方々、運営協力会議などを経て、しっかりとした自主事業の開催、管理者自身がサービス向上と改善のための情報収集の充実、実施、管理を指定した地方公共団体及び第三者機関による監査、管理を指定した、また地方公共団体職員の頻繁な現場への訪問というのも、ぜひとも行ってもらいたいと思います。
3つの給食センター維持管理費の委託内容でございますが、食材の検収、保管、調理業務、食物アレルギー対応等を含む、衛生管理業務、運営協力、配送、回収業務となってございます。 それから、03、給食センター維持管理費につきましては、3つの給食センターをプールして、運営費として計上しているものでございます。 ○大城政利議長 桃原功議員。 ◆18番(桃原功議員) よくわからない。
◆森山政和議員 (エ)PTA会費以外の学校運営協力費、学校協力費とか、いろいろと呼び名があるようです。この徴収金の一つなのですが、小・中校別に総額についてお知らせください。 ○普久原朝健議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎高江洲実指導部長 森山議員の御質問にお答えをいたします。 小学校運営協力費、徴収金の総額は2,434万1,786円となっております。
平成18年3月、当時の石垣市長、国立天文台長、石垣市教育委員会教育長、沖縄県立石垣少年自然の家所長、NPO八重山の星の会理事長ら5者による石垣島天文台運営協力協定書が締結をされました。 その後、平成24年4月、当協定書が新たに締結、更新され、その際に当運営協力協定者に国立大学法人琉球大学学長が新たに加わり、運営協力協定が6者により改定されました。
運用上の留意点、定期的な収支報告会、運営協力会議などを設ける。2番目に、利用者であり、本来の所有者でもある市民のチェック制度をきちんと機能させる。3つ目に、管理者自身がサービス向上と改善のための情報の収集を行う。
この放課後子どもプランをもとに、こどもみらい部と教育委員会が双方の情報交換、運営協力などを推進し、児童クラブの施設整備を図るのが那覇市児童クラブ施設整備計画でございます。
青年会等への市の支援状況でございますが、市青年団協議会につきましては、現在、20団体で組織されまして、青年まつりや成人式典の運営協力など活発な運動等を展開しております。さらに、地域活性化にも大きく貢献しているということで、敬意を表するところでございます。
目的、沖縄の林業、農業の育成と発展、地域の活性化、ユーカリ商品の施設運営協力互助会とする。会員同士のそれぞれのビジネスの活用とスキルアップを提供する」として、ビジョンが書かれているという状況です。ですから、コアラ.の會はコアラ.の會として、詐欺行為で訴えられているんですけれども、そのときにあの施設を見せられ、そしてその人たちが行ったときには施設はなかったと。
事業運営協力金としていただいている入場料は平成17年度582万2,327円、平成18年度は500万6,510円、平成19年度は668万1,047円となっています。 ◎経済観光部長(前田義治君) おはようございます。玉城安男議員の御質問、件名2、商工、観光行政について。小項目2、商工会への補助について。ア、平成20年度商工会から市の補助金の復活要請についてお答えいたします。
と観光客や地域住民が気軽に利用できるような事業運営を行って、日常的な利用を増やし、稼働率を高めるという二つの方法が考えられており、指定管理者制度を活用して施設の管理運営を民間に委託するなど民間のノウハウを活用した魅力的な運営を行っていくのか、地域交流拠点の運営に関しては地域の参画による地域振興推進組織を形成することにより、運営を担っていくことが地域指導を基本としながら関係する様々な機関との連携や運営協力
それらの方々から事業運営協力金をいただいております。平和の大切さを全世界に発進するという開催理念に照らしても、市も相応の補助は必要であると考え、昨年同様の500万円の補助を予定しているところであります。 ◎企画開発部長(金城誠栄君) 玉城安男議員の御質問、件名2、観光行政について。小項目2、道の駅の進捗状況について。1点目の開所するまでのスケジュールについてお答えいたします。
取るのであれば何円取るのですかについてでありますが、昨年度同様に障害者等を除く高校生以上から事業運営協力金として200円を徴収させていただくことにしております。
次に、イの入園料についてでありますが、高校生以上から事業運営協力金として200円をいただいており、582万2,000円余りの収入を得ております。
よって事業運営協力金として入場料を徴収させていただくことにし、多くの皆様方に御理解と御協力をお願いしているところであります。 小項目3、小項目1、2はどこで決定されたかについてでありますが、平成17年10月11日開催の130万県民「平和の光」実行委員会において決定されたものであります。 次に件名6、農村総合整備事業(北部地区)について。小項目1、本事業は完了したのですか。
沖縄市青年団協議会が多くの会員を動員して、一部式典の運営、協力および二部の交流パーティーの運営に積極的に取り組みを見せておりますので、それには深く感謝しておりますが、そういうことを高く評価しております。今後も大いに期待を寄せているところであります。これは主管はうちの生涯学習課ですけれども、いろいろ県外からも資料を取り寄せたりして、改善、努力をしているところであります。